雲の上の図書館

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雲の上の図書館 図書館
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「雲の上の図書館」は、「雲の上の町」を標榜する高知県檮原町の町立図書館です。地元産の杉材や檜材がふんだんに用いられており、特に天井の木組みは圧巻です。蔵書は独自のコンセプトに沿った「いろは48本棚」に配架されています。

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雲の上の図書館の概要

■地図:

■所在地:785-0610 高知県高岡郡梼原町梼原1212番地2
■電話番号:0889-65-1900
■公式サイト:
■交通アクセス:JR土讃線「須崎駅」から高知高陵交通バス(須崎~ゆすはら線)乗車70分、「四ツ角」バス停下車、徒歩3分/高知自動車道「須崎西インターチェンジ」から車で60分
■蔵書数:7万1,631冊(令和6年度)
■構造:鉄骨造一部木造地上2階地下1階、延床面積1938.31平方メートル

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図書館の利用案内

開館時間と休館日

■開館時間:
■休館日:毎週火曜日、資料整理日(毎月最終金曜日)、蔵書点検日(年度末5日間)

図書館利用カードの申込み

図書館の資料を借りるには、「図書館利用カード」の提示が必要です。

利用申込書に必要事項を記入し、住所を確認できるもの(健康保険証・免許証・学生証など)と一緒に総合カウンターに提出すれば、図書館利用カードが発行されます。

利用登録ができるのか、次に該当する人です。

・梼原町に在住、在学、在勤の方
・高知県内、愛媛県内全域の住民の方
・梼原町出身者で、進学や就職等で町外に在住し、梼原町に家族、親類が在住する等のつながりを持つ方

なお、梼原町内のホテル等に宿泊中の人は、一時的に資料を貸出することができる「仮利用者カード(観光カード)」の発行が可能です(身分証の提示が必要です)。
条件にあてはまらない観光客は基本的に館内閲覧のみとなります。

図書等の貸出

貸出しを受けようとする場合は、利用者カードと借りたい資料をカウンターへ持参して手続をします。
貸出点数と日数は、種類ごとに次のとおりです。

■書籍・雑誌など:1人10点以内、2週間以内
■CD・DVDなどの視聴覚資料:1人5点以内、1週間以内

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雲の上の図書館の特色とは

・「総合福祉施設YURURIゆすはら」、「梼原町総合庁舎」、「まちの駅ゆすはら」といった建築家・隈研吾が手掛けた一連の建築物が集まる一角にあり、建物の外観から内装まで、地元産の木材がふんだんに用いられたこだわりの仕様となっている。
・図書館内には階段状のステージや広場があり、くつを脱ぎ、おしゃべりを禁止せず、カフェやボルダリングスペースも併設されなど、従来の図書館のイメージを覆す憩いの空間となっている。
・蔵書が「いろは48本棚」という独自分類で配架され、たとえば「い」の棚は「梼原の風を感じる~風土・風習・風景」、「ろ」は「高知から四国へ~空海も龍馬も歩いた道」、「は」は「日本を今一度洗濯いたし申し候」のように、分類そのものが梼原の地域色を打ち出している。
・図書館内に「カフェコーナー」「交流広場」「ゆすはらステージ」「井戸端エリア」「コミュニケーションラウンジ」のような人が集まる空間が意図的に整備されており、音楽イベントや講演会なども頻繁に開催されている。
・地元民のほか観光客にとっても人気の施設のため、駐車場が満車になることが多く、この場合は400メートル離れた役場駐車場を利用しなければならない。
・小さな町ならではの機動力の高さで公立図書館としては冒険的に過ぎるコンセプトを実現しているものの、財政規模に見合わない箱物への投資で将来負担が懸念される。


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