海南市海南図書館の概要
■地図:
■所在地: 〒642-0002 和歌山県海南市日方1525-6
■電話番号:073-483-8739
■公式サイト:https://kainan-nobinos.jp/
■交通アクセス:JR紀勢本線「海南駅」から徒歩7分/阪和自動車道「海南東インターチェンジ」から車で5分
駐車場100台(2時間まで無料、それ以降は1時間ごとに100円)
■蔵書数:14万7,826冊(令和6年3月31日現在)
■諸元:鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造4階建て、敷地面積9,868.72平方メートル、建築面積3,579.46平方メートル、延床面積7,850.23平方メートル
図書館の利用案内
開館時間と休館日
開館時間:
休館日:第2・第4木曜日(ただし、木曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日~翌年1月3日)
図書の貸出
貸出には図書館利用カードが必要です。
図書館利用カードは、和歌山県内に住んでいる人、海南市内の事業所・学校に勤務又は通学している人であれば、だれでもつくることができます。
そのほか、マイナンバーカードを図書館カードとして利用することもできますが、事前に手続が必要です。
図書・雑誌などは10点まで(うちCD・DVDは1点まで)、2週間以内で貸出を受けることができます。次の予約が入っていない資料に限り、1度のみ2週間の延長ができます。
図書館の設備
1階:駐車場
2階:総合案内、自動貸出機、図書返却口、えほんのライブラリー、ラウンジ、カフェ(スターバックスコーヒー海南nobinos店)、託児室、多目的室、ノビノスパーク、ギャラリー、ノビノスホール、事務室など
3階:こどものライブラリー、読書の森、秘密基地
4階:メインライブラリー、学習席、閲覧ラウンジ、ITラボ、会議室
海南市海南図書館の特色とは
・総合案内のカウンターが置かれている2階部分には、子供の絵本のコーナーやカフェ(スターバックスコーヒー)、ギャラリー、ホール、託児室などがあり、特ににぎわいがある。市民活動に使われるホールでのイベントにも誘客しやすい。
・絵本がある2階部分は子どもが駆けたり飛び跳ねたりしても特に問題なく、ランチスペースもあって親子で楽しめる。館外にも滑り台のような遊具や芝生広場があり、天候にかかわらず子どもの遊び場として使える。
・4階部分は青少年から一般向けのメインライブラリーだが、2階部分の子どもの喧騒はほとんど響かない静かな空間となっている。
・4階部分のメインライブラリーは、一部で「ラノベ」「コミック」「小説」「実用書」「大活字本」などの、従来の図書分類(NDC)とは異なる配架を採用しており、民間の書店と同じ感覚で図書を選ぶことができる。
・開館から9か月半で来館者50万人を達成するなど、市民ニーズをしっかりと把握し、他の図書館にはない吸引力を発揮している。特に、絵本開架冊数が約5万冊という国内トップクラスの蔵書を中心に、託児室やノビノスパークなどの子育て支援機能を集約させるアイデアは、「子どもがのびのびと育ち、地域の活力があるまち」という政策目標にも合致するもので、大きな成果を挙げたといえる。
・その一方で、人気のため駐車場や閲覧席の容量が早くも不足気味である、郷土図書よりもラノベやコミックなど娯楽書のほうが多い状況は公共図書館の役割に照らして疑問がある、ノビノスという1地点のみが栄えて中心市街地全体ににぎわいが波及していない、といった課題もある。
