国立国会図書館関西館

国立国会図書館関西館 図書館
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「国立国会図書館関西館」は、京都府精華町の関西文化学術研究都市にある図書館で、満18歳以上であれば誰でも入館・利用できます。図書・AV資料はじめ2千点以上の資料を収蔵し、インターネットを通じた電子図書館機能も充実しています。

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国立国会図書館関西館の概要

■地図:

■所在地:619-0287 京都府相楽郡精華町‎精華台8-1-3
■電話番号:0774-98-1200
■公式サイト:
■交通アクセス:JR学研都市線「祝園駅」・近鉄京都線「新祝園駅」から奈良交通バス(学研奈良登美ヶ丘駅行き、光台二丁目行きほか)乗車10分、「国立国会図書館」バス停下車/京奈和自動車道「精華学研インターチェンジ」から車で3分
■蔵書数:6,377,896冊(令和6年度。逐次刊行物・マイクロ資料その他図書以外を含む関西館全体では20,103,507点。)
■面積:延床面積59,311平方メートル、書庫面積23,926平方メートル
■構造:本館 地下4階~地上4階、書庫棟 地下1階~地上7階

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国立国会図書館関西館の利用案内

開館時間と休館日

■開館時間:
■休館日:日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、毎月第3水曜日(資料整理休館日)

図書館の利用資格

満18歳以上の人であれば、誰でも入館・利用できます。

ただし、満18歳未満であって、学校のレポート作成や卒業論文執筆などの調査研究のため、国立国会図書館にしかない資料を利用する必要があると認められる場合には、事前に承諾書の交付を得た上で、資料の利用ができる場合があります。

図書館の利用者登録

国立国会図書館は登録による利用を基本とし、利用者登録をしない場合には利用できる資料・サービスが限られます。

利用者登録をするには、次のような方法があります。

・インターネットで国立国会図書館サーチの「新規利用者登録」画面から必要事項を入力の上で本人確認書類を写した画像ファイル(JPEG形式またはPNG形式)をアップロードする。
・「利用者登録申請書」、氏名・生年月日・現住所が確認できる、有効期間内の本人確認書類(写し)、定型サイズの返信用封筒を国立国会図書館関西館に郵送する。
・国立国会図書館関西館に来館の上で「利用者登録申請書」に記入の上、氏名・生年月日・現住所が確認できる本人確認書類を提示する。

国立国会図書館関西館の入口にはゲートがありますので、交付を受けた「登録利用者カード」(インターネット・郵送の場合は初めての来館時にカード発行の手続が必要)をかざして入館します。

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国立国会図書館関西館の特色とは

・敷地も建物も広大だがほとんどが書庫スペースであり、総合閲覧室は地下1階にある。閲覧席は約360席あるが、多くの座席にパソコン端末が置かれており、デジタル資料の閲覧や閉架書庫からの図書の払出しなど、すべてこの端末を通じて行うことができる。
・図書館4階にカフェテリアと自動販売機があり、館外に出なくてもこのスペースであれば飲食ができる。営業時間が限定されるが、カフェテリアはハンバーグセットやカレーライス、中華丼、ラーメンなどのランチメニューを安価に販売している。
・閲覧室内にも12万冊超の開架書庫があるが事典や叢書が多く、それ以外の閉架書庫にある資料はパソコン端末から請求して払出しを受ける形式になる。そのためパソコンが利用できない人はほとんどのサービスが利用できない(操作方法は職員に聞けば教えてもらえる)。
・基本的に館外への図書の貸出はないため、必要があればセルフコピーをするか、電子化した図書のうちからページを指定してプリントアウトしてもらうことになる。コピーやプリントアウトの受付終了時間は閉館時間よりも早い。
・音楽の著作物とは違い、図書の場合は公衆送信補償金を除き著者に還元する仕組みが十分ではないにもかかわらず、著作権保護のためと称してセルフコピーをする前後にタイトルやページ数を職員がいちいちチェックしている。このため複写カウンターではしばしば順番待ちの利用者が滞留する。
・閉架書庫の図書を館内限りで貸出・返却する場合にも、職員が破損や抜き取りがないか中身をチェックしている。最初から破損していた場合は利用者のせいにされないように反駁すべき。
・館内には常に複数の警備員がおり、入退館もゲートでチェックされ、館内でもB5判以上の大きさの不透明なバッグの持込みを禁止するなど、図書の持出しその他に対するセキュリティが厳しい。
・平日は問題ないが、土曜日は絶版になった漫画本の電子化資料を多くの若者が館内端末で閲覧しているため、十分な閲覧席が確保できない。

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