津山市立図書館の概要
■地図:
■所在地: 〒708-8520 岡山県津山市新魚町17
■電話番号:0868-24-2919
■公式サイト:https://tsuyamalib.tvt.ne.jp/
■交通アクセス:JR姫新線・津山線「津山駅」から徒歩15分/中国自動車道「津山インターチェンジ」から車で10分
■資料所蔵点数:28万2,407冊(令和8年3月31日現在。市全体では49万9,734冊。)
■構造:鉄骨(一部鉄筋コンクリート)8階建、延床面積3,229.12平方メートル
図書館の利用案内
開館時間と休館日
■開館時間:
■休館日:館内整理日(月1回)、曝書期間、年始(1月1日)
貸出券の申込み
初めて図書その他の資料を借りるには貸出券が必要です。
貸出券申込書に必要事項を記入し、住所・氏名を確認できるもの(マイナンバーカード・運転免許証・学生証など)を添えて、図書館のサービスデスクに申し込みます。
貸出券の交付を受けられるのは、次に該当する人です。
・津山市内に通勤・通学している人
・美作地域(美作市・真庭市・英田郡・勝田郡・苫田郡・久米郡・真庭郡)に住んでいる人
・津山市内・美作地域に滞在している人
・岡山連携中枢都市(岡山市・玉野市・備前市・瀬戸内市・赤磐市・真庭市・和気町・早島町・久米南町・美咲町・吉備中央町)に住んでいる人
図書等の貸出
図書等の資料の貸出を受けたい場合は、その資料と利用者カード(図書館のホームページにログインして、画面に表示されたバーコードを提示する「スマホ貸出券」も利用可)を持って、館内にある自動貸出機を操作して手続ができます。
貸出点数と日数は次のとおりです。
■図書・雑誌・紙芝居・CD:点数制限なし、期間2週間
■ビデオ・DVD:点数5点、期間2週間
津山市立図書館の特色とは
・津山市立図書館はアルネ・津山の4階に入居しており、同じフロアに託児施設「一時預かりルームにこにこ」、他フロアにも子どもの遊び場「津山こどもまんなか広場」「おもちゃ大使館」などの子育て関連施設があるため、子連れでも利用しやすい。
・一般書の配架場所と児童書の配架場所は分かれており、児童書のほうには「おはなしの森」という読み聞かせスペース、小上がりになった「子育て支援コーナー」のほか、授乳室やこどもトイレもある。全般的に子育て世代への配慮がみられる。
・一般書から児童書まで4階のワンフロアで完結するので移動の手間がない。ビジネス情報コーナー、時代小説コーナー、健康情報コーナーなど、特色ある図書を集めたコーナーもある。
・「津山・行政資料」のコーナーは、津山市や旧美作国に属する周辺自治体の歴史・民俗、人物、行政計画などに関連した図書を新旧問わず多数配架しており、他館に比べて充実している。
・津山市立図書館には28万冊以上の蔵書があり、この地域では最大級の図書館といえるが、これに加えて大学・高専との三館連携、津山圏域定住自立圏、岡山連携中枢都市圏との相互利用があるため、さらに多くの図書に触れる機会が創出されている。
・館内に展示コーナーや視聴覚室、集会室、おはなしの森があるため、講演会や映画鑑賞会、読み聞かせなどのイベントが活発に企画・実施されている。新刊展示やPOPなどの掲示物も多めで見やすい。
・中心市街地活性化の失敗事例といわれるアルネ・津山だが、建屋内はバリアフリー化され、駐車場が併設されており(図書館利用で2時間無料)、LOFTやカフェ、書店も入居しているなど、こと図書館利用者にとってみれば便利な場所であり、高校生など若い世代の利用も多い。
・FacebookやLINE、Flickrといったソーシャルメディアをはじめ、スマホ貸出券、デジタルライブラリー、メールマガジンなど、インターネットを活用した広報やデジタル資料の配信を積極的に採り入れている。
・津山市は10万人に満たない人口規模の割に面積は506平方キロメートルと大きいため、自動車文庫「ぶっくまる」の小学校や道の駅、福祉施設への巡回、イオンモール津山インターへの図書返却ポスト設置、サテライト貸出システム「カリコレ」導入などの施策を通じて、図書館から物理的に遠い地域であってもサービス水準が低下しないように配慮している。

